プログラミングに求められるスキルとは

プログラミングに必要とされるスキルには、実は物事の本質を追求する姿勢が挙げられます。
これは自らが課題を探して、その解決を図るものですが、それ自体に魅力が包括されていることがわかります。何故かと言うと、それはプログラミングの作業の流れの中に理由を見出すことができるものです。

まず求められる成果があり、その結果を出すための動作を行うプログラムのアルゴリズムを考えます。
もちろん多くの場合、その雛形のようなものは無く、全て自分の頭で考え出すことになるわけです。そこで自分が持つ技術を総動員してプログラムの流れを考え、それを元にコードにおこすことになるわけです。

そしてプログラミングの醍醐味はここからですが、実際に書き上げたコードを走らせて上手く動作しなければ、どこに問題があるのかを調べることになります。アルゴリズムのどこに原因があるのか、トライアンドエラーを繰り返しながら完成に近づけるわけです。そして同時に、そのアルゴリズムをいかに簡潔に無駄なくできるかを追求することになります。

その無駄の無いアルゴリズムと、それを元に書かれたコードは芸術にも似た美しさを感じさせるものとなります。
これこそが誰もが感じる魅力となるわけです。あたかも自分の手でひとつの芸術作品を生み出す感覚にも似たものとなります。
それと同時に、その作業を行うために必要な技術を高める行為は、まさに日本古来からの職人技を思わせるものでもあります。それだけ、芸術的で魅力溢れる仕事なのです。

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