エンジニアの仕事の魅力と大変さ

エンジニアという仕事は、非常に魅力的な職業です。
開発の対象となるのは、スマートフォンやwebサイトのアプリケーションといった現代人の生活に大きく関わるものなので、世に出した時には大きな反響があります。そんなものを自分たちのスキルを駆使して作っているのですから、これほど手ごたえのある仕事もなかなかないでしょう。プログラミングという技術を磨けば、それが評価に直結するというシンプルさも職人気質の人間にとっては魅力的に感じられるはすです。

しかし、それが故の弊害も存在します。
それは、ずっと技術を追求してきた人間も歳を重ねれば、管理職の道を進むように企業から期待をかけられてしまう点です。技術屋として仕事をしてきた人間には、ここで大いに戸惑うことになり、そして、その変化に順応できなければ転職やフリーランスの道を選ぶことになってしまいます。

また、それでなくてもエンジニアは大変な仕事です。
かつて社会問題なったほどの激務はそれほど見られなくなったとはいえ、それでも開発プロジェクトが終盤に差し掛かると終電まで家に帰れないことは普通にあります。原因不明のバグがでて、開発が暗礁に乗り上げた時の心労も大変なものです。

色々なことを含め、本当に好きでないとやっていけない職業であり、同時に、将来訪れるであろう岐路について、明確なビジョンを持つ必要もあります。
そうでなければ、やがて壁にぶつかることになってしまうからです。

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